約 3,634,074 件
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PDF(画像) PDF(画像)概要 作成 転送iモード microSD 概要 1ページにつき1枚の画像で構成されるPDFの作成Webコミックやスキャンした資料の持ち運びに便利 作成 画像の準備PDFに埋め込む画像を作成および入手する 画像の加工PDFにする前に大きさや画質を変更して容量を減らしておく容量が少ないほうが(恐らくは)描画が速い 縦長状態の原寸で見る(拡大しない)場合は横480程度に縮小しておくとよい ファイル名を(ページ順に)連番に変更する厳密には抜けがあっても順番通りならOK(IMG01.jpg, IMG03.jpg, IMG04.jpgのように) 1ページ目がプレビューになるので表紙など分かりやすいものに変更しておくと便利 変換ソフトの入手複数の画像をPDFに変換するツールを使う 画像梱包 が比較的使いやすいセットアップ不要でレジストリを使用せず設定ファイルも吐かない PDFの容量が「画像の容量の合計+α」程度で収まる 以下は画像梱包の場合の説明 変換の実施画像梱包を起動する 「タイトル」のテキストボックスにタイトルを入力 変換する画像をすべて選択してウィンドウにドロップ画像梱包のウィンドウが隠れていてドロップできない場合は、ファイルをドラッグしたままタスクバーのボタン上で待つとウィンドウが最前面に出てくるのでドロップできるようになる 保存ダイアログが表示されるのでファイル名を入力して「OK」を押す しばらく待つとPDFファイルが生成される 転送 iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合はPDFの容量に2MB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\DOCUMENT\PUDxxx以下(xは0~9の1桁) 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマイドキュメントでフォルダ作成(MENU/1) PCからはPUD001~という名前のフォルダになる ファイル名は拡張子(.PDF)を含めて半角64文字まで( ロングファイル名 対応)よほど長いファイル名にしない限り問題ない(はず)
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Star-1.3→Star-1.5の変更点 Star-1.3→Star-1.5の変更点主な新機能対応機種 デバイス系APIの基本API化 計測機能の強化 Bluetooth制御機能の強化 音楽プレイヤーの制御 AR(拡張現実)用APIの強化 メール送信機能の強化 ユーザの視線の方向に対応 追加されたクラス[任] AudioCodecInfo AudioOutputEvent [任] BluetoothConnectionEvent [任] BluetoothEvent [任] Content [任] DataManager [任] DeviceDiscoveryResult [任] Filterable+実装クラス [任] FilteringElement [任] GyroData [任] GyroSensor [任] HDPConnection [任] ManagedData [任] MCAPDataEndPoint [任] MusicContent [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PhysicalActivityData [任] PhysicalActivityMonitor [任] PlayableInfo [任] Player [任] PlayerEvent [任] Playlist [任] Synthesizer [任] WalkingNavigation [任] WalkingNavigationData [任] AttachmentData [任] AttachmentDataException [任] BodyTrunkRotation [任] CameraFinder [任] FormAnalyzer [任] FormData [任] FrontRearBalance [任] LandingImpact [信][任] MailAgent2 [任] SideBalance [任] ThermoHygroData [任] ThermoHygrometer [任] ThermoHygroSensor [任] UpdownBalance [任] WalkingInfo 変更のあったクラス[任] AccelerationData [任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [任] BluetoothException Camera [任] Compass Contents Graphics PhoneSystem [信][任] RawImageCapture [任] RemoteDevice [信] SocketConnection StarApplication StarApplicationManager StarEventObject [信] UDPDatagramConnection [任] GyroData(オプションAPI側) [任] GyroSensor(オプションAPI側) [任] Pedometer(オプションAPI側) [任] PedometerData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) [任] Synthesizer(オプションAPI側) 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-01C, F-02C, F-03C P系:P-03C SH系:SH-01C, SH-02C, SH-04C, SH-05C, SH-06C N系:N-01C, N-02C, N-03C デバイス系APIの基本API化 GyroSensor, Pedometer, PhysicalActivityMonitor, Synthesizer基本API側にも定義され、オプションAPI側は非推奨になった 以降の機能拡張は基本API側のみに行われるStar-1.5の時点ですでに機能拡張が行われている 計測機能の強化 WalkingNavigation歩行方位取得を行う FormAnalyzerフォーム分析を行う ThermoHygrometer, ThermoHygroSensor温度および湿度の計測を行う Bluetooth制御機能の強化 Bluetooth機器検索が可能になった RemoteDevice非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった HDPConnectionHealth Device Profile(HDP)に対応 音楽プレイヤーの制御 Player, ManagedDataなど音楽プレイヤーの制御を行う 制御部のみなので独自のUIを作成可能 AR(拡張現実)用APIの強化 CameraFinderRawImageCaptureより安全で使い勝手のいいAPIが追加された メール送信機能の強化 MailAgent2, AttachmentData画像を添付したメールを送信できるようになった ユーザの視線の方向に対応 PhoneSystem(DEV_EYE_DIRECTION)Compassなどの測定時の基準方向を設定する 端末が横向きなどの場合でも正しい方位を得られる 追加されたクラス [任] AudioCodecInfo Contentのオーディオコーデック情報を保持するContent#getAudioCodecInfo()で取得する AudioOutputEvent 音声の出力先変更イベントを表すクラス音声の出力先を取得可能 [任] BluetoothConnectionEvent Bluetooth外部機器からの接続要求受信イベントを表すクラス接続要求元の外部機器や待ち受けのステータスを取得可能 [任] BluetoothEvent Bluetooth外部機器からの操作受信イベントを表すクラス受信した操作を取得可能 [任] Content 音楽プレイヤーで再生可能なコンテンツを表すクラスコンテンツの各種情報を取得可能 直径の派生クラスはMusicContent 情報はインスタンス生成時にキャッシュされる明示的に解放してデータベースを参照させることもできる Contentsとは名前が似ているが別物 [任] DataManager ManagedData派生クラスを管理するクラスContent、Playlist、FilteringResultなど [任] DeviceDiscoveryResult Bluetooth機器検索処理の結果を保持するクラス機器の各種情報を取得可能 [任] Filterable+実装クラス フィルタリング可能なリストを示すクラス基本的に内容はContent フィルタ結果を示すFilteringResultはFilterableを実装しているためさらに絞込みが可能 次の継承(実装)ツリーを形成するFilterableFilteringResultAlbumList ArtistList ContentList GenreList [任] FilteringElement Filterableのフィルタ条件を保持するクラス このクラスを使用しなくても同等のフィルタは実行可能 [任] GyroData GyroSensorで計測したデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異各座標の方向について規定されなくなった [任] GyroSensor ジャイロセンサで角速度を測定するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる ワンショット計測が可能になった [任] HDPConnection Health Device Profile(HDP)で通信を行う際の接続を定義するインタフェースRemoteDeviceのメソッドにより取得する 入出力の他にMDEP(MCAP Data End Point)のリストを取得可能 [任] ManagedData 音楽プレイヤーのデータベースによって管理されているデータを表すクラスContentとPlaylistの親クラス データベースの情報をキャッシュする [任] MCAPDataEndPoint 外部機器の MDEP(MCAP Data End Point)を表すクラス血圧計や体温計が定義されている HDPConnectionのメソッドによって取得する [任] MusicContent 音楽コンテンツを定義するクラスContentの実装クラス 曲の各種情報を取得可能 このクラスのメソッドで取得できる画像にはXStringのような制限がかかるこの画像を描画したCanvasやImageから画像を切り出したりJPEG保存したりできない 詳細はMusicContentとXStringの説明を参照 [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし(ただし取得できるPedometerDataの内容は異なる) [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異指定した時間帯や周期ごとのデータを取得できるようになった [任] PhysicalActivityData 身体活動情報のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異非推奨になっていたメソッドが削除された [任] PhysicalActivityMonitor ネイティブの身体活動量計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] PlayableInfo コンテンツが再生可能かを表すクラス 回数、期限、SIM有無による再生制限を取得可能これらを総合して再生可能かを取得するメソッドもある Contentのメソッドで取得する [任] Player 音楽プレイヤーを起動し制御する独自UIの音楽プレイヤーを実装可能 再生、停止、早送り、巻き戻しなどが可能 [任] PlayerEvent 音楽プレイヤーからの通知を表すクラスサブ種別とその詳細を取得可能 [任] Playlist 音楽プレイヤーのプレイリストを表すクラスプレイリストに含まれるContentを取得可能 必ず1つ以上のコンテンツが含まれる [任] Synthesizer シンセサイザの動的制御を行うオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] WalkingNavigation 歩行方位取得を行う歩数と方角が同時に取得できるPedometerとCompassを同時に使っている? 簡易的な自律航法に使用可能 歩行検知計測中にCanvas2に切り替えた場合の動作蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる [任] WalkingNavigationData 歩行情報を表すクラスWalkingNavigationでの計測データを保持する 1日分の歩数情報と端末の向きを取得可能 [任] AttachmentData メールの添付データを定義するクラス現在のプロファイルでは画像データのみ定義されている 送信にはMailAgentではなくMailAgent2を使用する [任] AttachmentDataException メール添付の例外を定義するクラス サイズ超過、不正なデータなどが定義されている [任] BodyTrunkRotation フォーム分析の体幹回転のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] CameraFinder カメラファインダ制御を行うカメラからの入力をリアルタイムに表示可能AR(拡張現実)の実装に使用できる 表示のしくみカレントフレーム(Canvas)の下に「カメラファインダ表示面」が追加される カメラファインダ表示面にはカメラからの入力がリアルタイムに表示される カレントフレーム(Canvas)に透過色が描画されている部分は透過する透過する部分はカメラファインダ表示面の内容が表示される 透過色は機種依存でCameraFinderのメソッドにより取得可能 RawImageCaptureとは異なりトラステッドAPIではない模様上記の仕様からカメラからの入力を画像として取得できないからだと思われるCanvasを画像として保存しても透過色が表示されるだけになる [任] FormAnalyzer フォーム分析を行うウォーキングフォームとランニングフォームを測定可能 期間を指定して計測データをFormDataとして取得可能 [任] FormData フォーム分析のデータを表すクラス メソッドにより各種計測データを取得可能左右バランス:SideBalance 上下バランス:UpdownBalance 前後バランス:FrontRearBalance 体幹回転:BodyTrunkRotation 歩行情報:WalkingInfo 着地衝撃:LandingImpact [任] FrontRearBalance フォーム分析の前後バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] LandingImpact フォーム分析の着地衝撃のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [信][任] MailAgent2 MailAgentの機能を拡張したクラス添付ファイル付きメールの送信が可能現在のプロファイルではJPEG画像のみ対応 [任] SideBalance フォーム分析の左右バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] ThermoHygroData ThermoHygroSensorで取得したデータを表すクラス 温度、湿度、日時を取得可能温度と湿度の分解能は機種依存 [任] ThermoHygrometer ネイティブ温湿度計から温度および湿度を取得する 全データ取得と期間を指定しての取得が可能 現在の温湿度の計測は代わりにThermoHygroSensorを使う [任] ThermoHygroSensor 温度および湿度の計測を行うワンショット計測のみ可能 端末に蓄積されたデータの取得にはThermoHygrometerを使う 取得できる温度または湿度の最小値と最大値を取得可能 [任] UpdownBalance フォーム分析の上下バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] WalkingInfo フォーム分析の歩行情報のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 変更のあったクラス [任] AccelerationData getRoll()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった getPitch()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった [任] AccelerationSensor 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる デバイスIDが0以外の加速度センサが影響を受けるかは機種依存 計測開始時に歩行方位取得機能が測定中だと例外が発生するようになった [信][任] Bluetooth searchDevice()により機器検索が可能になった結果の取得、ペアリングも可能 HDP(ヘルスデバイスプロファイル)が利用可能になった プロファイルごとの同時接続可能数が取得できるようになった 各種操作でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった [任] BluetoothException 種別にBUSY_RESOURCEが追加された Camera フォーカスの種類にオートフォーカスとコンティニュアスオートフォーカスが追加された [任] Compass 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる 周期計測が行えるようになった周期計測中にワンショット計測を実行すると例外が発生する デバイスを確保できない場合はDeviceExceptionが発生するようになった Contents 課金サーバからの応答が不正な場合の挙動が変更された Graphics RAW画像を拡大/縮小して描画が可能になった PhoneSystem 音声の出力先を取得できるようになったDEV_AUDIO_OUTPUT 端末に対するユーザの視線の方向を取得/設定できるようになった電子コンパス機能や歩行方位取得機能に影響する DEV_EYE_DIRECTION(オプション) [信][任] RawImageCapture 色空間の形式が追加されたYUV422 Packed format UYVY:COLORSPACE_YUV422_UYVY YUV422 Planar:COLORSPACE_YUV422_PLANAR YUV422 SemiPlanar:COLORSPACE_YUV422_SEMIPLANAR RAW画像のサイズに対する画角を取得できるようになった [任] RemoteDevice 非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった connect()とaccept()でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった 機器検索処理の結果をDeviceDiscoveryResultとして取得可能になった [信] SocketConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった StarApplication Bluetooth外部機器からの接続でアプリを起動できるようになったLAUNCHED_BY_BLUETOOTH_REMOTE_DEVICE(オプション) StarApplicationManager getPushedEvent()にBluetooth外部機器から接続要求を指定できるようになった 起動可能外部機器リストのBluetooth外部機器を管理できるようになった StarEventObject 通知されるイベント種別が追加された音楽プレイヤーからのイベント通知:STAR_AVPLAYER_NOTIFIED 音声出力先の変更:STAR_AUDIO_OUTPUT_PATH_CHANGED 歩行情報の計測停止:STAR_WALKING_NAVIGATION_STOPPED Bluetooth外部機器からの操作を受信:STAR_BLUETOOTH_OPERATION_RECEIVED Bluetooth外部機器からの接続要求を受信:STAR_BLUETOOTH_CONNECT_REQUEST_RECEIVED [信] UDPDatagramConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった [任] GyroData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroDataを使用する [任] GyroSensor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroSensorを使用する [任] Pedometer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.Pedometerを使用する [任] PedometerData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PedometerDataを使用する [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityDataを使用する [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityMonitorを使用する [任] Synthesizer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.ui.Synthesizerを使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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ツール一覧統合テーブルゲーム環境(Integrated Table-game Environment) オンラインセッション用ツール 各種プラグイン等LimeChat用マクロ CHOCOA用スクリプト たけとんぼ用汎用プラグイン ブラウザ利用型ツール メッセンジャープラグイン(拡張) IRCダイスボット(Perl) 各種製作補助ツール等LimeChat用マクロ製作補助 オフラインセッション用ツール コメント ツール一覧 統合テーブルゲーム環境(Integrated Table-game Environment) 名前 製作者 分類 ver 解説 炬燵(こたつ) Ayame 音声チャット 2.0.0 Prototype 多人数音声チャット、文字チャット、共有ホワイトボード、ファイル共有機能、3Dダイス機能などがあります。 DockingUnit とり 汎用ゲーム盤 試作版 IRCとプラグインによって構成されたゲーム補助環境。 MagicalChat まじかる C/S型のチャットソフト 2.10.2 MagicalChatは、インターネット上でTRPGをするためのチャットソフトです。基本的な機能他、ダイス・トランプ・お絵描き・HEX機能など Chaplet koe C/S型のチャットソフト 0.3 チャットやダイスといった基本機能に加えて、ダブルクロス 2nd、トーキョーN◎VAに特化した機能を提供しています。 RollChat sw1.0PzaL2 C/S型のチャットソフト Beta 21 MagicalChat の機能を参考に新規作成された総合プレイ環境 どどんとふ 竹流 WEBアプリケーション 1.00 インストール不要、ブラウザ上で実行できるオンラインセッション統合ツールです(要Flash)。マップ、各種カード、イニシアティブ管理、ダイス(ダイスボット)、チャット、カットイン動画再生などをサポート。オフィシャルサイトのプレイルームは誰でも利用可能。 TRPGオンラインセッションSNS ぽん太 WEBアプリケーション 1.05 ブラウザで実行できるオンラインセッション統合ツールです。ボード・コマ配置、ダイス(ダイスボット)、チャットなどが使用できる。また、セッションマッチングや登録しているプレイヤー間でコミュニケーションが行える。プレイルームはjavascriptで動作している。 オンラインセッション用ツール 名前 製作者 分類 ver 解説 たけとんぼ 幻月 IRCクライアント 2.4.6 名前登録機能、ダイス機能などゲームに必要な機能があり、プラグインによって機能拡張が可能。 各種プラグイン等 LimeChat用マクロ 名前 製作者 分類 ver対応 解説 OD TOOL for TRPG Nezumi 判定補助 2008/08/24 通常のダイスロールの他にも、D66など作品ごとのさまざまな特殊なロールに対応しています。 CHOCOA用スクリプト 名前 分類 ver対応 解説 ダブルクロス2ndサポートツール 判定補助 1.1.1 ダブルクロス2ndのオンラインセッションをサポートする多機能CHOCOAスクリプト たけとんぼ用汎用プラグイン 名前 製作者 分類 ver対応 解説 カードプラグイン 秋茄子 カード補助 β カード(トランプ)を扱うためのプラグインです。 イニシアチブ管理ユニット とり ターン補助 β 表示ウィンドウと、操作ウィンドウの2つのウィンドウを使ってイニシアチブ管理を行う事が出来ます。 HEXA-MAP 幻月 マップ補助 V1.0.5 へクスマップを表現し通信で共有できるプラグインです。 EASY-MAP light 幻月 マップ補助 V1.0.5 15×15の簡易マップを送受信できるマップツールです。 ますたー☆すくりーん 幻月 GM補助 V1.1.4 オンラインセッションにおけるGM補助の小物セットです。 ダイスルーレット itachi 演出補助 0.02b ルーレットをまわすようにダイスロールを行うプラグイン。演出でロールを勿体つけたいときなどに有効かと。 ブラウザ利用型ツール 名前 分類 ver対応 解説 Ajax Chat for TRPG チャットツール ver2.6.2 ブラウザでチャット(TRPG)が出来るツール メッセンジャープラグイン(拡張) 名前 製作者 メッセンジャー種類 ver対応 解説 Sessionger! だんとら MSN 1.55 MSN Live Messenger 8.0 以上 で動作する、ダイススクリプトのアドインです。 IRCダイスボット(Perl) 名前 製作者 動作環境 ver 解説 T T用ダイスボット Bothra Perl5.8以上 1.3 Perlで動くIRCのダイスボットのT&T用です。 汎用カードボット用TORGカードセット 4-920氏 汎用カードボット 0.1 汎用カードボット用TORGドラマデッキカードセットです。 各種製作補助ツール等 LimeChat用マクロ製作補助 名前 製作者 分類 解説 OD-Emu "Lemures" Nezumi デバック補助 LimeChat2.xで追加されたDllHook?機能をエミュレートするソフトウェア。 オフラインセッション用ツール 名前 分類 解説 コメント 自鯖から@Wikiへ移行作業中 -- (とり) 2006-12-02 11 33 45 名前 コメント すべてのコメントを見る え5
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Star-1.0→Star-1.1の変更点 Star-1.0→Star-1.1の変更点主な新機能対応機種 iアプリタッチ 電池残量表示の細分化 タッチパネルの強化 コンテンツのダウンロード 追加されたクラス[任] CityInfoStore ContentsDownloader [任] PhysicalActivityMonitor [任] PhysicalActivityData 変更のあったクラス[信][任] Bluetooth [信] Contents Canvas Display Phone PhoneSystem [任] PointingDevice [信][任] RawImageCapture StarApplication [任] Pedometer [任] TouchDevice 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-08A, F-09A P系:P-07A, P-08A, P-09A SH系:SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, SH-04B N系:N-06A, N-07A, N-08A, N-09A, N-03B iアプリタッチ BluetoothBluetoothのセッションをタッチで張って近距離でのデータ通信を行う Bluetoothなのでパケット代が掛からない タッチはFeliCaのDataExchange機能を使用している 電池残量表示の細分化 PhoneSystem電池パック残量が100段階で取得できるようになった 端末の残り充電時間、端末の残り利用可能時間を取得できるようになった タッチパネルの強化 TouchDevice, Displayピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を検出可能になった コンテンツのダウンロード ContentsDownloaderファイルをダウンロードしストレージ領域に保存できる 機種によっては本体だけでなくmicroSDに保存したりその場で再生が可能 追加されたクラス [任] CityInfoStore ネイティブの都市情報データベースにアクセスできる LocationProviderで使用する都市に応じたアシストデータを取得してGPS測位が可能 ContentsDownloader コンテンツをダウンロードしてストレージ領域に直接保存できるただし保存先はStarアプリからアクセスできない プロトコルはHTTPまたはHTTPSが可能 通常のStarアプリと同様の制限が課される(URLチェックなど) [任] PhysicalActivityMonitor 身体活動量計クラス 情報はPhysicalActivityDataとして保持 ADFの編集が必要AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"physicalactivitymonitor"が必要現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い [任] PhysicalActivityData 身体活動情報クラス 1日分の活動量を「エクササイズ」単位で保持エクササイズ = 運動強度[METs] × 運動時間[h] 時間帯ごとの取得も可能 変更のあったクラス [信][任] Bluetooth FeliCaのDataExchange機能で接続できるようになったOOB_CHANNEL_FELICA, startPairingByOOB() Bluetooth帯域外(OOB)を使用する [信] Contents 個別課金コンテンツの購入申し込みができるようになった Canvas ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作が通知されるようになったCanvas#processEvent()が呼び出される ただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある Display タッチパネルでのピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作の定数が追加されたTOUCH_PINCHOPEN_EVENT (オプション) TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT (オプション) Phone TEL_AVが非推奨かつ無意味になったcall(XString)を呼び出したときに音声通信やテレビ電話を選択できるため call(String, XString)がcall(XString)に一本化された PhoneSystem 電池パック残量の値の範囲が変更になったDEV_BATTERY_LEVEL Star-1.0以前は最低値が0 Star-1.1以降は最低値が1 電池パック残量を常に取得可能になったDEV_BATTERY_LEVEL Star-1.0以前は充電中の残量取得が不可 Star-1.1以降は常に取得可能 端末の残り充電時間を取得できるようになったDEV_CHARGING_TIME (オプション) 取得される値は分単位 端末の残り利用可能時間を取得できるようになったDEV_PHONE_REMAINING_TIME (オプション) 取得される値は分単位 [任] PointingDevice ポインティングデバイスの操作でレジュームするようになったサスペンドメソッドによりサスペンド中に操作するとレジュームする デバイスが無効の時にレジュームするかは機種依存 [信][任] RawImageCapture 色空間にYUV422 Packed format YUY2が追加されたCOLORSPACE_YUV422_YUY2 StarApplication 任意の選択文字列からアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS (オプション) StarApplicationManager.getParameter()によって選択文字列を取得可能 [任] Pedometer ADFの修正が必要になったAccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"pedometer"が必要現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い Star-1.0以前は不要だった [任] TouchDevice ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を通知するようになったただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
https://w.atwiki.jp/mytool/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/24.html
バグ・不具合 バグ・不具合ハードウェア関連浸水する 5キーや方向キーに亀裂 ヒンジから異音(1) ヒンジから異音(2) ソフトウェア関連サーチキーの入力画面で文字が読めなくなる メッセージR/Fのフォルダ表示が更新されない [解決済?] ミュージックプレイヤーで電源落ち(1) [解決済?] ミュージックプレイヤーで電源落ち(2) [解決済?] サーチキーで電源落ち [解決済] エラーでカメラを起動できない [解決済] 「ぅ゛」で電源落ち ハードウェア関連 浸水する 防水でありながら水につけると浸水する症状:ディスプレイに水が入ったようになる 状況:水につける 原因:製造上の不具合。外気温と携帯の温度差によって、表ディスプレイの内側に露がつく冬場、室温と外気温の差がある時に窓ガラスに水滴がつく事と同じ状況 当人にとって都合の悪い内容は報告されないので詳細は不明 対処: ケータイ補償 お届けサービス に入っておく別に支払う5250円を差し引いても60000円に達するには174ヶ月掛かる((60000-5250)/315) 同じ端末を14年半以上(174/12)使う気が無いなら他のトラブルも考慮して入っておいたほうがいい バリュー利用時は最大3ヶ月無料&2年継続で3000ポイント獲得なので、実質2年で3615円(315*(24-3)-3000) 1年で切り上げたとしても2835円(315*(12-3))で済む 備考:本体側まで浸水することは少ないようなのでデータはほぼ回収可能 追記:防水とうたっているのに、浸水している事を伝えれば交換可能"念の為交換"と言うシステムがあるが、それも使わずに交換できる 5キーや方向キーに亀裂 5キーや方向キーにいつの間にか亀裂が入っている症状:5キーや方向キーに亀裂が入る(完全には割れない?) 状況:不明いつの間にか割れていたという報告がほとんど 原因:不明状況が状況のため直接の原因がはっきりしない 少なくとも温度変化によるものではない 製造上の不具合? 強くキーを押したか、閉じた状態での圧力(尻ポケットや満員電車)か? 対処:酷いようならDSへ 備考:気づきにくい(指摘があった後に急に報告が上がりだした)5キーは横方向に割れることが多い 方向キーは下キー(電話帳マーク)周辺が割れることが多い 2キーや4キーでも発生するらしい 何故かドコモの携帯で撮影された写真が一枚もない ヒンジから異音(1) 開閉軸と回転軸がある部品を指で押すと音がする症状:ミシミシやパキパキといった音がする 状況:閉じ状態またはビューアスタイルで上記の場所を押す 原因:上記部品と画面の間にあるプラスチックの小さな部品? 対処:無し? 備考:酷いようならDSへ ヒンジから異音(2) 開閉または回転を行うと音がする症状:ギーギーといった音がする 状況:開閉または回転を行う 原因:不明 対処:ヒンジ部に思いっきり息を吹きかける、水で洗うなどで直ったとの報告あり 備考:酷いようならDSへいきなり鳴ったり鳴らなくなったりするようなので、ヒンジへの細かい異物の混入や、温度/湿度変化によるものかもしれない(防水は密閉性が高いから?) ソフトウェア関連 サーチキーの入力画面で文字が読めなくなる サーチキーのテキストボックスに入力すると文字が非常に小さくなる症状:テキストボックスに入力された文字が読めない 状況:サーチキーで検索画面を出した後に文字を入力する 原因:不明 対処:電源を入れ直すと回復 備考:発生率は低い模様通常入力なのかインライン入力なのかは報告が無い 20~30レスごとに全く同じ文面が書き込まれるため住人がイラつく メッセージR/Fのフォルダ表示が更新されない メッセージR/Fの「メッセージあり」表示が消えない症状:メッセージR/Fのフォルダ表示が変わらない 状況:メッセージR/F内のメッセージを全て削除する 原因:不明 対処:別のフォルダ(空でも可)を開くかフォルダ一覧を閉じて開きなおす 備考:2009/11/17のソフトウェアアップデートで解消メールフォルダでは全く発生しない [解決済?] ミュージックプレイヤーで電源落ち(1) 音楽再生中に電池レベルが3→2になった時に電源が落ちる症状:ミュージックプレイヤーでミュージックを聴きながら電池が3本から2本になると電源が落ちる 状況:電池が2本になると「電池の残りが少ないです。再生しますか?」が表示されずに電源が落ちる 原因:ソフトウェアの問題? 対処:電池残り2本の状態から再生する「電池の残りが少ないです。再生しますか?」を回避する 備考:2008/12/24のアップデートを行っても発生する2009/02/10のアップデートで解消? Bluetooth未使用(Bluetooth使用でも発生の可能性あり?) 発生頻度高・高い確率で突然電源が落ちる 全く発生しない個体もあるのでソフトのみが原因かは不明 [解決済?] ミュージックプレイヤーで電源落ち(2) 音楽再生中に突然電源が落ちる症状:ミュージックプレイヤーでミュージックを聴いていると突然電源が落ちる 状況:ミュージックを聴いているときに発生 原因:ソフトウェアの問題? 対処:不明 備考:2008/12/24のアップデートを行っても発生する2009/02/10のアップデートで解消? Bluetooth未使用(Bluetooth使用でも発生の可能性あり?) 発生頻度高・高い確率で突然電源が落ちる 全く発生しない個体もあるのでソフトのみが原因かは不明 [解決済?] サーチキーで電源落ち サーチキーを押すと電源が落ちることがある症状:サーチキーを押しても反応せず、画面が変な縞になってリセットがかかる 状況:iアプリやiモードブラウザ使用中にサーチキーを押す 原因:不明 対処:リセットされると困る状況でサーチキーを押さない 備考:再現性がない(メモリがらみか?)頻発したり原因が判明するようであればアップデートで解消する可能性がある 2008/12/24のアップデートで修正されたかは不明だが、現在のところこの不具合の報告は無い [解決済] エラーでカメラを起動できない カメラを起動しようとするとエラーメッセージが表示され起動できない症状:電源を入れ直すまでカメラを起動できない「回復できないエラーが発生したため終了します」というメッセージが出る 状況:カメラを起動しようとする 原因:ソフトウェアのバグ 対処:ソフトウェアアップデートを行う 備考:2008/12/24のソフトウェアアップデートで解消発生報告そのものはあったが同一端末での再発は少なかった模様 [解決済] 「ぅ゛」で電源落ち 「ぅ゛」を(「ぅ」は小文字)入力すると入力がキャンセルされるか電源が落ちる症状:入力画面が閉じてしまうか電源が落ちる 状況:入力設定(MENU/8/7/2/5)の自動カーソルがOFF以外の時に「ぅ゛」を入力「1」を8回押して「ぅ」にし、カーソルが自動で移動するのを待ってから「*」を押す 原因:ソフトウェアのバグ 対処:ソフトウェアアップデートを行う 備考:2009/02/10のソフトウェアアップデートで解消再現性は100%だった メールやテキストメモでは入力キャンセル、サーチキーでの入力時は電源落ち キーの入力方式が全メーカで統一された後のF機種(F906i, F-02A)でも発生する模様 F-02Aにも同様のアップデートがなされた
https://w.atwiki.jp/yuratomo/pages/16.html
はじめに 公式ツールamksc あふwのために作られたツールafxfind afxvim afxfazzy afxmake afxclock afxbkmk afxswitch afx2ch afxdmask afxtail afxexec afxandroid afxpushd afxbrws あふw用にカスタマイズされたツールafxckw ckw (afxwer's edition) afxyzzy xyzzy (afxwer's edition) あふwの遊びツールafxmatrix afxpdf 開発中のツールafxftp32 はじめに 各種ツールの簡単な概要と設定を記載します。設定でK0000となっているキー名は自分の環境にあわせて適宜修正してください。 ツールの設定はafxw.exeと同じフォルダにあることを前提にしています。 公式ツール amksc [概要] ショートカットを作成する。 [設定] K0000="1067 each -O $v"afx"\AMKSC.EXE "$P\$F" "?$O\$F" (*1) [リンク] http //www.h5.dion.ne.jp/~akt/akt_jnk.htm#amksc あふwのために作られたツール afxfind [概要] あふwからファイル検索を行い、その検索結果をファイル窓に表示するためのツール。 [設定] K0000="2070"$~\afxfind\afxfind.exe" $I4"けんさく"" K0000="1070 MENU "$~\afxfind\afxfindex.mnu"" K0000="2078"$~\afxfind\afxfind.exe" -n" K0000="2080"$~\afxfind\afxfind.exe" -p" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxfind afxvim [概要] あふwのなかでvimを起動するツール。 あふぁーでvimmerな人向け。 [設定] K0000="2090"$~\afxvim.exe" c \vim\gvim.exe" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxvim afxfazzy [概要] 複数のあふwのメニューを絞込むためのツール。 あふwのメニューで溢れ返っている人向け。 [設定] K0000="0089"$~\afxfazzy.exe"" K0000="1089 MENU "$~\afxfazzy.mnu"" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxfazzy afxmake [概要] あふwから各種コンパイラを使ってmakeするためのツール。 [設定] K0000="1077 MENU .afxmake" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxmake afxclock [概要] あふwのファイル窓上部の領域に時計を表示するツール。 [設定] [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxclock afxbkmk [概要] あふwのぶっくまーくツール。 ランチャとしても使えるように修正したもの。 [設定] K0000="0066 MENU "$~\afxbkmk.mnu"" K0000="1066 MENU "$~\afxbkmkl.mnu"" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxbkmk afxswitch [概要] あふwと外部ツールをシームレス(?)に切り替えるためのツール。 [設定] xxx [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxswitch afx2ch [概要] あふwで2chを見るためのツール。 [設定] xxx [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afx2ch afxdmask [概要] あふwで動的にファイルを絞り込む(マスクする)ためのツール。 [設定] K0000="3186"$~\afxdmask.exe" $*P" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxdmask afxtail [概要] あふwでファイルをtail -fみたいに表示するツール。 [設定] K0000="3084"$~\afxtail.exe" $MF" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxtail afxexec [概要] あふwでbatファイルやコマンドプロンプトの実行をして、その結果をメッセージ窓に表示するためのツール。 [設定] K0028="2073"$~\afxexec.exe" $IT"$kcmd /c$K"$I4"あふでじっこう"" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxexec afxandroid [概要] あふwでandoroid開発をするためのサポートツール。 [設定] xxx [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxandroid afxpushd [概要] あふwで左右のディレクトリをメニューファイルにpushするためのツール。 s-1キーを押すと1番目のメニューに左右ファイル窓のディレクトリを登録(push)。 1キーを押すと1番目のメニューの左右ファイル窓のディレクトリを復元(pop)。 1キーを潰すので、c-1に代替するとよい。 [設定] K0000="0084 MENU "$~\afxpushd.mnu"" K0000="1084"$~\afxpushd.exe" "$L\\" "$R\\" " K0000="1049"$~\afxpushd.exe" -n 1 "$L\\" "$R\\" " K0000="1050"$~\afxpushd.exe" -n 2 "$L\\" "$R\\" " K0000="1051"$~\afxpushd.exe" -n 3 "$L\\" "$R\\" " K0000="0049"$~\afxpopd.exe" -n 1"" K0000="0050"$~\afxpopd.exe" -n 2"" K0000="0051"$~\afxpopd.exe" -n 3"" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxpushd afxbrws [概要] あふwの中でブラウザ(IE)を開くためのツール。 [設定] xxx [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxbrws あふw用にカスタマイズされたツール afxckw [概要] [設定] K0016="3067"$~\afxckw.exe"" K0024="1083"$~\afxckw.exe"" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxckw ckw (afxwer s edition) [概要] [設定] [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/ckw afxyzzy [概要] あふwの中にxyzzyを起動するためのツール。 [設定] K0042="3069"$~\afxyzzy.exe" "C \Program Files\afx\afxtools\xyzzy\xyzzy.exe" "$P\$F"" [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxyzzy xyzzy (afxwer s edition) [概要] [設定] [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/xyzzy あふwの遊びツール afxmatrix [概要] あふwのメッセージ窓をmatrix風のメッセージを表示するためのツール。 [設定] [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxmatrix afxpdf [概要] pdfをpngに変換することで、無理やりpdfをあふwで見るためのツール。 [設定] xxx [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxpdf 開発中のツール afxftp32 [概要] あふwでftpをするためのツール。 [設定] xxx [リンク] http //yuratomo.seesaa.net/tag/afxftp32
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便利な機能 便利な機能文字入力系パスワードマネージャー ダウンロード辞書 画面表示系待受ショートカット/待受貼付 待受カスタマイズ ランダムイメージ設定(ランダム待ち受け) トータルカスタマイズ ライフスタイル設定 ダウンロードフォント 文字入力系 パスワードマネージャー 編集/挿入に指紋認証を要する定型文入力50件まで登録可能 テキスト入力画面から実行可能iモードだけでなくiアプリやメール作成でも使用できる 指紋認証を有効にしておく必要があるパスワード入力のためにパスワードを入力しては意味が無い 登録/削除/並び替えはパスワードマネージャー(MENU/8/4/8)から行う 入力はパスワード引用(入力画面でMENU/定型文・パスワード引用/3)から実行指紋認証後に一覧が出るので入力したいものを選択 ダウンロード辞書 @Fケータイ応援団 からダウンロードした辞書の単語を変換候補に追加する同時に5件の辞書を利用可能ダウンロード自体は5件以上可能 2009年8月現在でダウンロード可能な辞書数は335 辞書をダウンロード後にダウンロード辞書(MENU/8/7/2/2)から設定する 画面表示系 待受ショートカット/待受貼付 待ち受け画面下部のアイコンから各種機能/ファイルを起動 設定は裏技・小技のショートカット関連を参照 待受カスタマイズ 待ち受け画面の上から各種情報を半透明なレイヤーに乗せて表示するレイヤーは電源キーで表示/非表示できるため必要な時だけ表示可能 表示できる情報は次の6種類新着情報(未読メール/メッセージR/メッセージF/不在着信/伝言メモから複数選択) スケジュール カレンダー(1ヶ月/2ヶ月/4ヶ月/6ヶ月の4種類) メモ一覧 メモ内容 表示なし 表示パターンによって1~5種類の情報を同時に表示可能 カレンダー/待受カスタマイズ(MENU/8/2/1/5)から設定するパターンを7種類から選択パターン1:領域A=1 パターン2:領域A=1/2 領域B=1/2 パターン3:領域A=1/4 領域B=1/4 領域C=1/2 パターン4:領域A=1/2 領域B=1/4 領域C=1/4 パターン5:領域A=1/4 領域B=1/4 領域C=1/4 領域D=1/4 パターン6:領域A=1/8 領域B=1/8 領域C=1/8 領域D=1/8 領域E=1/2 パターン7:領域A=1/2 領域B=1/8 領域C=1/8 領域D=1/8 領域E=1/8 領域で決定キーを押し表示したい情報を選択カレンダー(4ヶ月/6ヶ月)はパターン1のみ可能 カレンダー(1ヶ月/2ヶ月)には1/2以上の領域が必要 新着情報は情報が無い時に半透明なレイヤーが表示されない 表示なしにした場所は半透明なレイヤーが表示されない ランダムイメージ設定(ランダム待ち受け) 開閉または一定時間ごとに待ち受け画像を切り替える画像は指定したフォルダまたはアルバム内のものがランダムで選択される ランダムイメージ設定(MENU/8/2/1/1/2)から設定するフォルダで画像の入ったフォルダまたはアルバムを選択 切替設定から切り替える条件を設定30分ごと:毎時0分と毎時30分に切り替わる(設定時刻から30分ごとではない) 60分ごと:毎時0分に切り替わる(設定時刻から60分ごとではない) 開閉ごと:開くたびに切り替わる(待受画面以外を表示中は切り替わらない) トータルカスタマイズ 画面設定を一括で登録/反映する簡易的なきせかえツールのようなもの 3パターンまで保存可能 待ち受け画面以外はプリインストールから選択する必要がある この設定はライフスタイル設定でも利用する トータルカスタマイズ(MENU/8/3/2)から設定する編集(登録)はカスタマイズ1~3を選択し決定キーを押して行う 設定(反映)はカスタマイズ1~3を選択し設定(S2)を押す ライフスタイル設定 時刻や曜日に合わせて画面設定やマナーモード/プライバシーモードを自動で切り替える18パターンまで設定可能 ライフスタイル設定(MENU/8/3/3)から設定する条件となる時刻と曜日を指定 トータルカスタマイズ、マナーモード、プライバシーの変更有無を指定 ダウンロードフォント @Fケータイ応援団 からダウンロードしたフォントを使用する2009年4月現在でダウンロード可能なフォントは4つ+プレインストール1つ 全角/半角のひらがな/カタカナのみが変更される フォント選択(MENU/8/2/6/2)から設定する漢字/英数字からベースとなるフォントを選択 ひらがな/カタカナからダウンロードしたフォントを選択
https://w.atwiki.jp/tool_service/pages/5.html
ツール とりあえずごっちゃにリンク StoreTube http //www.new-akiba.com/archives/2006/07/youtubestoretube.html YouTubeから動画をカンタンにダウンロードできるツール FlashGet http //www.amazesoft.com/ ダウンローダー。指定ファイルを10分割して一気にダウンロード。 サイトが重い。 iTunes http //www.apple.com/jp/itunes/index.html iPod用音楽再生ソフト。 そこまで良いソフトじゃないと思うけど、 周辺のプラグインがそろっていて、 何かと便利。 Winamp http //www.winamp.com/ 音楽再生ソフト。動画も見られる。 軽い、スキンが多い、対応プラグインが多い。 winampの使い方 http //anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/Winamp.html